葉っぱの独りごと~人生を大局で見る~

毎週火曜日の夜、

尊敬するヨガ講師ひろこ先生の音読会に参加しています。
今読んでいる本は、仏教とアドラー心理学についての本です。

以前読んだ『嫌われる勇気』ともつながる内容があり、

少しずつですが、アドラー心理学の考え方が身近に感じられるようになってきました。

その中で心に残っている言葉があります。
「勇気づけ」とは、実績や根拠がなくても相手を信頼すること。

「自分は今まで、誰かを勇気づけできていただろうか?」
振り返ってみると、身近な家族に対してさえ、あまりできていなかった気がします。

では、

「自分は誰かに勇気づけられたことがあっただろうか?」

あります。


子どもの頃に父からかけてもらった言葉。
40年以上たった今でも、胸の奥に残っています。

そして最近思うのです。
誰かを勇気づける前に、

まず「自分自身を勇気づける」ことが大切なのではないかと。

朝活の時間、自分に向かってこんな言葉を声に出して読んでみました。

「その判断を信じるよ。私ならできる」

「まだ見ぬ力を発揮するチャンスだね」

「失敗しても大丈夫。自己決定し、責任を引き受ける力が私にはある」

「本当の優しさは、自分を信じること」

「私はこうして、人とうまくやっていける」

「私ならきっとできる。なぜ? 私が私だから」

なかなかうまくいかない時には、

「すごく時間をかけているんだね」

「努力していたことを、私はちゃんと見ていたよ」

そんな言葉も、自分自身に向けてみる。

未来は、まだ来ていない。
だからこそ、過去に失敗があったとしても、これから改善していくことができる。

朝、静かな時間にこうして声に出して読むと、

不思議と心が少しずつ整っていく気がします。

まずは自分を信じること。
自分に勇気づけができるようになった時、

きっとその温かさは、自然と周りの人にも向かっていくのだと思います。