葉っぱのヨガ日記~ヨガと野菜と自然時間~12
〜春の土づくり〜
3月の終わり、畑に立ち、ゆっくりと土に向き合う時間。
堆肥や鶏糞、石灰をまきながら、春のはじまりを感じていました。

気がつくと、畑には杉の子がちらほら。
土が少し酸性に傾いているサインだと教えていただき、
「石灰をまくといいよ」の一言に背中を押され、さっそく手を動かします。

石灰をパラパラとまきます。

天気予報は、このあとしばらく雨。
ブロッコリーの小さくやわらかな苗にとっては、少し厳しい春の雨風です。

そっとネットのトンネルをかけて、無事に根づくのを見守ることにしました。
虫よけにもなり、安心のひと工夫です。
そして今年は、菊芋にも挑戦。

繁殖力が強いと聞いて、まずは波板で囲って居場所を整えました。

種芋に「元気に育ってね」と声をかけながら、そっと土をかぶせました。
収穫したら、お茶にして楽しむ予定です。
夏には、ひまわりのような黄色い花も咲くとか。今から楽しみがふくらみます。

5月にはサツマイモを植える場所。土を耕して柔らかくしておきます。
土に触れ、空を見上げ、いのちの流れに耳をすませる時間。

自然のリズムにゆだねる、この静かなひとときが、
また明日へとつながっていきます。
